新しい街・夢・人をつなぐ

No.005

「なんばCITY」で働こう。

リーシング・販売促進担当南海電気鉄道株式会社
2016年春、なんばCITYがいよいよグランドオープンを迎える。昨秋から本館地下2階と南館を中心にリニューアルを重ね、約100店舗が装い新たにオープンする。免税カウンターを新設するなど海外の旅行客に向けてのサービスも拡充。なんばCITYでリーシング(新規店舗の誘致)・販売促進を担当する西萩洋子さんにお話を伺った。

ライフスタイルに寄り添い、
なんばエリアを盛り上げる。

この春、約100店舗が華やかにオープン。

昨秋、本館地下2階の一部をリニューアルしたなんばCITYが、今年3月に本館地下2階と、本館2階・1階・地下1階の一部をリニューアルオープン。4月には南館が全面的にグランドオープンする。
「なんばCITYは時代のニーズに合わせて定期的にリニューアルしてきましたが、今回のように約100店舗が新たにオープンするのは過去最大級です。ポジティブでアグレッシブな女性をメインに、老若男女を問わず幅広い層のお客様が、これまで以上に楽しめる都市型ショッピングセンターを目指します」
リーシング(新規店舗の誘致)から販売促進まで手がける西萩洋子さん。なんばエリアをもっと盛り上げたいと奔走する一人だ。
「3月にリニューアルオープンする本館地下2階は、施設内でもフロア面積が最も広く、この利点を活かし大型店や専門店を集積させています。食品をはじめドラッグ、
雑貨、靴、時計など、1つのフロアで身の回りのものがひと通り揃えられます」
先行して移転オープンしているユニクロ、コクミンなど6店舗に加え、この春、大型店や専門店がオープン。幅広い客層のニーズに応えるフロアが登場する。
「また、南館は創業以来、初めてハード面を一新。1階のエントランスは、明るく洗練されたカラーリングに。壁もガラス張りにし、ショップの華やかさを外へ伝える空間を創出します。エントランス付近に並ぶのは20代前半から30代前半のヤングワーカー向けのアパレルショップ。この南館から本館へ、さらにはなんばパークスへと、より一層買いまわりを楽しめるのがポイントです」
もちろんグルメも見逃せない。
「南館2階奥には飲食店ゾーンを設け、増床したスペースには日本初出店となるハワイアンカフェがオープンします。テラス席を設け、通りがかりに気楽に利用することができます。こうした試みは初めてのこと。いままでになかった新しいなんばCITYが出現します」

なんばエリアをさらに盛り上げる。

南館2階は西萩さんの担当でもあり、今回のリニューアルの要でもある。
「以前は趣味や雑貨など目的性の高いフロアでしたが、若い世代のママ&ファミリー向けのショップが集結するライフスタイルゾーンに変わります。無印良品は南館1階から2階に増床移転。大阪初出店の大型雑貨店や、ヨガを切口としたシューズとアパレルの新業態のショップが新たに出店します。ファッション雑貨やコスメなど、難波駅を利用されるすべてのお客様が、ちょっと立ち寄ってショッピングできる、利便性の高いフロアになります」
ライフスタイルゾーンの拡充で、新たな層の集客を図る。それが西萩さんの叶えたい目標だ。
「実は本館1階や地下1階に比べ、南館2階と本館地下2階は、人通りという点で課題を抱えています。誘致の際にも、企業様から集客についてご指摘を受けることもありました」
初めて携わったリーシングでは、自分の想いを上手く伝えられず苦い経験もしたという。しかし、いろいろな人の意見を聞くことができて良かったと振り返る西萩さん。
「企業様だけでなく、知人や友人も含め様々なご意見をいただきました。なんばCITYは創業から約35年、『昔からずっと利用しているよ』『あそこでよく待ち合わせした』などの声を聞き、大阪・ミナミの中心にあり重要な役割を担っていることを再確認できました。出店を決意していただいた企業様には感謝すると共に、この街を一緒に盛り上げていきたいと思っています」

「もの」ではなく、「ひと」につく。

1日77万人のお客様が行き交うなんばエリア。その中心にあるなんばCITYのリニューアルに携わる西萩さんは、働くスタッフへの想いも熱い。
「なんばパークスに続き、なんばCITYがリニューアルし、難波駅の南に伸びる高架下のEKIKANの開発も進行中です。さらになんばターミナルに直結する超高層複合ビル『新南海会館ビル』も平成30年の竣工を目指しています。いま、どんどん熱くなるなんばエリアの中心に位置するなんばCITYを、一緒に盛り上げてくれる人と、頑張っていきたいと思っています」
毎年夏の休館日にはレクリエーションとして日帰り旅行を実施。BBQや大型アミューズメント施設などで約300名のスタッフと懇親を図る。研修にはとくに力を入れている。
「年6~8回、全スタッフを対象にした研修を行っています。その中でも接客研修では、接客の基本をしっかり身につけ、入店から退店までの流れを習得。その成果もあり、ロールプレイングコンテスト全国大会に、なんばCITYのスタッフが2年連続で出場します」
お客様の期待も高いなんばCITY。ここならではの働く魅力がある。
「なんばCITYのお客様は、ただショッピングにいらっしゃるのではなく、『あなたがいるから、ここに来るのよ』という方も多くいらっしゃいます。ショップのお勧め商品をただ売るのではなく、お客様のライフスタイルを聞き出し、気持ちに寄り添った商品をお勧めすることで、ショッピングの楽しさを共感していただけます。お客様は『もの』にではなく、『ひと』につく。お客様がつくスタッフを目指して欲しいと思っています。接客はやりがいのある楽しい仕事です。新しいなんばCITYを、ぜひ、一緒に創っていきたいですね」

Profile流通営業本部 流通事業部 なんばCITY主任 西萩 洋子さん
2011年4月、南海電気鉄道株式会社入社。沿線にある堺市と泉大津市のショッピングセンターを担当し、2012年よりなんばCITYを担当。翌年主任となる。現在、リーシングをはじめアパレル・コスメの店舗担当、販売促進等を手がける。趣味は映画鑑賞。気分転換したいときはカラオケで熱唱。挑戦したいことはボルダリングやヨガ。子どものころは、人の役に立つ仕事に心惹かれ、看護師に憧れていた。
取材者からひと言
なんばCITYの創業は1978年。以来ずっと大阪・ミナミの中心にあり、人々の心を輝かせてきました。「これまで以上にたくさんのお客様に楽しんでもらいたい」とリニューアルに力を注ぐ西萩さん。ミナミの街を盛り上げるパワーを感じます。あなたも一緒になんばCITYを盛り上げませんか。次ページからの求人特集、ぜひチェックしてください。
もっと知りたい!2016年春、新しいなんばCITYと出会える。
カップルで、ファミリーで、さらに楽しくショッピング。
創業以来、いつも大阪・ミナミの中心にあり、愛され続けてきた街が新しく生まれ変わる。昨年10月にはエリア最大級の品揃えを誇る「ユニクロ」や、海外の旅行客向けにサービスを拡充したドラッグストア「コクミン」などが本館地下2階にオープン。この春には、増床移転して売り場を拡充する「無印良品」をはじめ大阪初出店となる大手雑貨店の新業態などが南館2階を中心にオープンする。すみずみまで楽しさをギュッと集積させたなんばCITYで、より便利に、より軽やかに、買いまわりが楽しめる。

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取材・撮影日=2015年12月9日



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