販売スタッフ

vol.003

2014.07.07(Mon)up!

サーティワンアイスクリーム 江坂店 古賀涼子さん
2011年4月、大学進学を機に大阪へ。サーティワンアイスクリーム江坂店でアルバイトを始める。入社前からアイスクリームが大好き。おすすめメニューは、ポッピングシャワー。休みの日は、友達とカラオケに行ったり、買い物に行って気分転換。大学入学まで12年間続けていた書道は、八段の腕前。学生生活最後となる今年の目標は、友人と学生生活を満喫することと、親孝行をすること。子どもの頃になりたかった職業は、客室乗務員。

アイスクリームに 笑顔をトッピング。

大学進学を機に、以前からファンだったアイスクリーム店で働き始めた古賀さん。
初めてのアルバイト先で働き続けて、今年でもう4年目になる。
さまざまな出会いを経て接客の魅力に目覚め、将来の夢も見え始めた。
しごとを通して感じたコト、学んだコト、いまだからわかるはたらく気持ちを伺った。

冷たいアイスを手に 温かいサービスを胸に。

アイスクリームに 笑顔を添えて。

ポップな外観が目を引くアイスクリーム店。古賀涼子さんは、大学入学のために大阪へ来てすぐ、サーティワンアイスクリーム江坂店でアルバイトを始めた。
「ここのアイスクリームが大好き。高校生の頃から地元のお店によく行っていて、店員さんの笑顔と丁寧な接客が印象に残っていました。だから、自分もそんな風に笑顔で働きたいなって思いました」
1ヶ月間、毎日違った味を楽しんでほしい。そんな思いが店名に込められたサーティワンアイスクリームの店頭には、常時32種類のアイスクリームが並ぶ。が、フレーバーは全部で1000種類以上。初めてのアルバイトだった古賀さんにとって、大変ではなかったのだろうか。
「前から通っていたので、メニューを覚えるのは大丈夫でした(笑)。でも、毎月新しいフレーバーが登場しますし、サンデーやドリンクもあるので、最初はちょっと大変かも。初めての接客はすごく緊張しましたが、スタッフもお客さまもやさしくて、すぐに慣れることができました」
繁忙期の夏場は、店外にまで行列ができるほど忙しい日もあるという。
「行列ができたり、まとめて10個とか買われるお客さまがいたりして、スピード勝負。アイスの入れ間違いなどミスが出ないように、一緒に入っているスタッフと協力し合って助け合います」
逆に、寒い冬にはこんな苦労もある。
「クリスマスに外でアイスクリームケーキを販売するんですが、すごく寒くて、売れないと心が折れそうになります。でも、買ってくださった方から、『笑顔で頑張ってていいね』『頑張ってるから一個買うわ』って言ってもらったとき、やってて良かったなぁと思いました。季節に関係なく、普通に『ありがとう』って、ひと言言ってもらうだけでうれしいんですよね」

先輩や自分の失敗から学んだ接客サービス。

接客、レジ、掃除となんでも笑顔でこなす古賀さんに転機が訪れたのは、2年前。店舗の代表として参加した、関西地区の接客コンテストだった。
「関西の各店舗から1人ずつ集まった30~40人で講習を受け、全員の前で接客を披露します。すごく緊張しました。結果は全然ダメだったんですが、他店舗のスタッフの接客を見て、とても勉強になりました。優勝した人は、声が大きくて表情の明るさも全然違う。心がけているつもりでしたが、見習うことがいっぱいありました」
それ以来、もっと頑張ろうと決意した古賀さん。接客力を磨き、より積極的に取り組んでいる。
「お客さまが求めていることをくみ取って、それより先にサービスすることが前よりはできるようになったかな?と思います。迷われている方にはテイストスプーンを差し出す、ケーキを買われる方にはスプーンを何本つけるか聞く、小さいお子様には落とさないようにもう1つカップをつける。最初は気づかなかったことも、先輩たちの姿や自分の失敗から学びました」
大学入学直後に始めたバイトも、もう4年目。気づけば、店舗で一番長いアルバイトスタッフになっていた。
「こんなに続いたのは、みんなやさしくて、すごく居心地がいいから。主婦の方も学生も、年齢に関係なくみんな仲良しです。いま自分が一番上なので、もっと後輩に頼ってもらって、引っ張っていけるようになりたいですね」
先輩に助けられ、続けてきた初めてのアルバイト。大切なお店を、後輩たちへ引き継ぐ時が近づいている。ここでの経験が、進むべき方向を明るく照らしているのは間違いないようだ。
「接客が好きなので、人と接する仕事を中心に就職活動をしています。これからも笑顔で、人の役に立つ仕事がしたいですね」

しごとのツボ

Q. 仕事で大切にしていることは?
A.忙しいときも、疲れているときも、いつも笑顔は絶やさずに。訪れるたくさんのお客さま1人ひとりを大切に、丁寧に接客する。
Q.この仕事の醍醐味は?
A.お客さまからいただける、「ありがとう」のひと言。冬場にケーキを販売していたとき、「笑顔で頑張ってていいね」と購入してもらえてうれしかった。
Q.プロフェッショナルな技は?
A.定番から季節限定まで、常時入れ替わって店頭に並ぶフレーバーと、サンデーやドリンクメニューを頭に入れ、注文が入ったらテキパキと対応する。
取材者からひと言
相手を和ませる、さわやかな笑顔と対応が印象的な古賀さん。わずかな接客時間だからこそ、小さなお子さんから年配の方まで、お客さま1人ひとりを大切にしたいと話してくれました。ますますアイスクリームがおいしくなるこれからのシーズン、大好きなアイスクリームと素敵な仲間に囲まれて、古賀さんの笑顔もますます輝くに違いありません。
会社プロフィール:イッツ・コーポレーション株式会社
「We sell fun!」を合言葉にフランチャイズ・ビジネスを展開。独自のノウハウを生かし、サーティワンアイスクリーム31店舗のほか、タックルベリー(中古釣具店)6店舗、サブウェイ1店舗、Nooi(ショートパスタ店)1店舗を関西圏に展開している。

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取材・撮影日=2014年6月6日



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