アミューズメントスタッフ

VOL.022

2015.01.12(Mon)up!

スポッチャ担当 中村真帆さん
2012年4月、オープニングスタッフとして入社。スポッチャフロアの担当として、受付業務や機器の簡単なメンテナンスなどを行う。自宅でゆっくり過ごすときは、好きな曲を聴いてエネルギーを充電。趣味はジャズダンス。幼少期からずっと続けているが、基本姿勢や重心の使い方が重要なポイントとなるため、さらなる上達に向けて、体のゆがみをリセットできるヨガへの挑戦を計画中。

すべての「楽しい」を プロデュース。

人とお話すること、アクティブに体を動かすことが大好きな中村さん。
1人ひとりの個性を大切に育てていく社風にふれることで、働く楽しさを実感。
そして、人と人のつながりに支えられ、1歩ずつ着実に前進している。
しごとを通して感じたコト、学んだコト、いまだからわかる気持ちを伺った。

楽しい「遊び」の時間を お客様へお届けしたい。

緊張の笑顔から、 とびきりの笑顔へ。

ラウンドワンといえば、ボウリング。そうイメージする人が多いかもしれない。でもいま若者から人気を集めているのが、スポッチャ。遊ぶ人が、いろんなスポーツを自由に選んでプレーできるアミューズメントスペースだ。テレビCМやメディアでの紹介も数多く、注目されている。
「スポッチャは、あれもこれも楽しみたいお客様にピッタリの、とことん楽しめる場所。でも、まずは私自身が楽しむことを大切にしています」
とびきりの笑顔で迎えてくれたのは、スポッチャ担当の中村真帆さん。受付でのフロア案内をはじめ、料金プランや遊び方の説明、機器のメンテナンスなどを行っている。インカムを通して、絶妙な呼吸で仲間と連携する姿は、とてもエネルギッシュ。また、お客様との会話で生まれる彼女の笑顔からは、働く人も一緒に楽しむ大切さが伝わってくる。そんな中村さんだが、実は入社当時は、全く違った。
「ドキドキして迎えたオープン当日。研修のロープレではできていたことが、本番では緊張して、全然できなくて。周りのスタッフに度々フォローしてもらいました」
初日の緊張を引きずりつつも、毎日仕事に奮闘する中村さんだったが、あるとき気付いたことがある。
「社員さんから『表情が固いよ~』と指摘されたときに、落ち着こうと軽く深呼吸してみたんです。すると、予想以上にリラックスできて。それからは、忙しいときほど、意識的にひと呼吸おくようにしました。仕事を1つ、2つと覚えて慣れていくごとに、自然と笑顔でお客様とお話できるようにもなりました」
誰もが通る、新人という道。さまざまな経験を通して、前進する1歩1歩が、努力の結晶だ。
「人とのつながりを通して、働く楽しさをいつも感じています。『お客様にもっと楽しく過ごしていただきたい。私自身も、もっと楽しく働きたい』この気持ちは、大きくなるばかり。はじめは気軽に入社した私でしたが、いまではラウンドワン一筋です」

自分を磨いて、もっと 楽しさをお届けしたい。

入社から約1年後、中村さんに大きな気持ちの変化が訪れる。
「オープニングからずっと一緒だった同期がいたんです。社会人経験が豊富で、仕事も何でもバリバリできるお姉さんのような存在で。その人がご家庭の事情で退職することになって…」
寂しさを感じながらも、ここは笑顔を絶やせないアミューズメントスペース。笑顔をつくり、一生懸命仕事に打ち込んでいた。そんな中村さんに、大学生の後輩が質問する回数も増えていった。
「指導していくうちに、気づいたんです。『周りには、私を頼りにしてくれている人がたくさんいるんだ。今度は、私がみんなを引っ張っていかなきゃ』って。そんな風に自分を奮い立たせたら、頑張ろうという想いがどんどん込み上げてきたんです」
改めて先輩としての意識をもつことで、仕事に対する姿勢や意欲もグッと高まった。
「数ヶ月後、『自分の判断で仕事を進めていいよ』と言われたんです」と中村さん。それからは、プラン変更やクレームなどの対応も、1人でこなせるようになった。仕事においてもステップアップしたいま、これからの目標を聞いてみた。
「みんな個性はそれぞれ。1人ひとりの良さがあって、同じじゃないからこそ、面白味を感じられる。そして、その人にしかできないことがあると思うんです。私自身も、私だからできることを、これからもっともっと増やしていきたい。他の人とは違う、自分だけの魅力を磨いていきたいです!」

お役立ちツール

「ラウンドワンで働くスタッフのほとんどが持っている仕事用ポーチ。中身は人によって違いますが、私の場合は、ダスターと数冊の研修ノートなどをいつも携帯。入社時からずっと使っている研修ノートは、何か疑問点が出てくる度に、見返して振り返っています。周りに聞くだけでなく、自分で確認することの大切さも学んでいますね」

取材者からひと言
あらゆるレジャーを通して、お客様に楽しさをお届けするラウンドワン。最高のエンターテインメントを演出できるのは、抜群のチームワークと心からの笑顔があるからこそ。インカムでつながるスタッフのぴったりの呼吸、遊びを目一杯満喫するお客様の笑顔など、活気あふれる楽しさを肌で感じました。「お客様もスタッフも、一緒に楽しめる仕事です!」と話す中村さんの笑顔が印象的でした。
会社プロフィール:株式会社ラウンドワン
地域密着型のスポーツエンターテインメント施設を日本全国で113店舗、米国で4店舗運営。東証一部上場企業。ボウリング・アミューズメント・カラオケの他、2004年からは、さまざまなスポーツが楽しめるスポッチャも展開する。

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取材・撮影日=2014年12月11日



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