販売スタッフ

VOL.031

2015.05.18(Mon)up!

パワードラッグワンズ戎橋店 石原優希さん
2014年8月より、株式会社ココカラファインヘルスケアが運営するパワードラッグワンズ戎橋店でアルバイトをはじめる。医療事務と医療秘書の資格取得を機に、通っていた医療系の専門学校を中退。現在は登録販売者の資格を目指し、レジに接客、納品、品出しとフルタイムで幅広い仕事を担当する。休日は、基本的にインドア派。友人や家族と出かけることもあるが、趣味の読書をして過ごすことが多い。子どもの頃になりたかった職業は、保育士。

ココロとカラダの健康をサポート。

登録販売者の資格取得を目指して、アルバイトをはじめた石原さん。
にぎやかなミナミの商店街、昼夜を問わず多くの人が訪れるドラッグストアで
レジや品出しなどさまざまな仕事を通して、知識と接客スキルを磨いている。
しごとを通して感じたコト、学んだコト、いまだからわかるはたらく気持ちを伺った。

幅広いお客さまを笑顔でおもてなし。

目標に向けて新たな道を選択。

ある目標を達成するため、石原優希さんは、ドラッグストアのパワードラッグワンズ戎橋店でアルバイトをはじめた。
「中学生のころから薬に関わる仕事がしたくて。最初は薬剤師に興味があったんですが、6年間も学校に行けないと思い、医療事務の資格を取るために専門学校へ行きました。そのとき、いろいろと受験条件があった登録販売者の資格は諦めたんですが、勉強し出したらやっぱり取りたくなって。実務経験を積むために、学校の近くでドラッグストアのアルバイトを探していました。そうしたら学校の先生が、『明日、面接やで』って(笑)。それが、このお店です」
一般用医薬品を販売できる登録販売者の資格取得を目指し、通っていた医療系の専門学校の紹介で働きはじめた石原さん。実はこの春、学校を辞め、新しい道を歩き出したばかりだ。
「1年目で医療事務と医療秘書の資格を取ったので、親と話していて、学校はもういいんじゃないかと。登録販売者の資格は薬局で働いて勉強したら、学校に通わなくても挑戦できます」
医薬品だけでなく日用品や化粧品、食品とさまざまな商品を扱うドラッグストアは、毎日が勉強だという。
「ずっと実家暮らしでドラッグストアに行くことがなかったし、化粧品もあまりこだわりがなかったので、こんなにメーカーや商品があるんだ、って最初は驚きました。先輩に教わりながら、品出しやレジで商品を見て実践で覚えています」
レジに接客、納品、品出しと忙しくフロアを動き回る石原さんのやりがいとは。
「普通にお話していて、『ありがとう』とか『あなたで良かったわ、また来るわね』と言われるのがうれしいですね。そう言ってもらえるのは、私自身の調子もいいとき。どうしてもコンディションの波はありますが、ちゃんと調整できるように意識しています」

健康に関わる商品だから気持ちいい接客をしたい。

学生時代からこれまで、ドーナツ店や古着屋、ぬいぐるみショップなど、さまざまなアルバイトを経験してきた石原さん。ドラッグストアで働きはじめてから、変化したことがあるという。
「昔はカラーコンタクトをして髪の毛を明るく染めていたんですが、ここで働くようになってからは特に、身なりを気にするようになりました。私が客だったら、カラコンしてる人から薬を買いたくない(笑)。化粧品は肌にふれるし、薬は体内に入れるし、全部自分の体に関わります。そういう商品を買うとき、嫌な気持ちにならないようにというのは、一番考えているかもしれません。専門学校で習った丁寧な言葉づかいも役立っていると思います」
石原さんがもう1つ大切にしているのは、どんなときでも笑顔を絶やさず、おもてなしの心で接すること。あたたかい職場が、その思いを後押ししている。
「入って2ヶ月くらいのとき、レジで商品を袋に入れ忘れてしまって、お客さまに取りに来ていただいたことがありました。あり得ないミスなんですが、店長がフォローしてくれて、お客さまもやさしくて…ホッとしました。職場は20~30代が多いので最初は怖かったんですが、みんなやさしくてキャラが濃い(笑)。毎日楽しく働けています」
最後に、これからの目標を教えてもらった。
「8月に登録販売者の試験があるので、まずはそれをクリアすること。あとは、前まであまり気にしていなかったけど、自分が買い物するときも笑顔で愛想がいい人の方が接客してもらって良かったって思うので、自分も『あの子がいるからあの店に行こう』というくらいの人になりたいです。ここで働いてからそう思うようになったので、ちょっと大人になったかな(笑)」

お役立ちツール

「『おもてなしNo.1バッジ』です。スタッフみんな身につけています。私たちココカラファイングループのドラッグストアは、価格だけで勝負するのではなく、お客さまが気持ちよくお買い物できる接客サービスを心がけ、おもてなしNo.1のドラッグストアを目指しています」

取材者からひと言
終始ステキな笑顔で、仕事や職場への思いを話してくれた石原さん。「直接肌にふれたり口にしたりする商品を扱うドラッグストアで働き出してから気持ちに変化があり、お客さまに信用してもらえるようにしようと身なりや話し方に気を遣うようになった」とのエピソードに、ニコニコ笑顔と同じくらい印象的な仕事への真摯な姿勢を感じました。
会社プロフィール:株式会社ココカラファインヘルスケア
2013年にドラッグストア・調剤薬局を展開する6つの販売子会社が統合し、誕生。人々のココロとカラダの健康を追求し地域社会に貢献するという理念のもと、おもてなしNo.1をスローガンに掲げ、ドラッグストアチェーンを運営する。 http://www.cocokarafine.co.jp

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取材・撮影日=2015年4月7日



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