販売スタッフ

VOL.032

2015.06.29(Mon)up!

BREEZE 神戸元町店 辻本亜里沙さん
2012年12月より、株式会社F・O・インターナショナルが運営するBREEZE神戸元町店でアルバイトをはじめる。元々、人見知りする性格だったが、持ち前の行動力と笑顔で、ショップの名物スタッフへと成長する。現在はサブ責任者として、後輩の指導に力を注ぐ。基本的にアウトドア派で、休日は、ショッピングやランチで街へ出かける。夏は友人とBBQや川遊びを楽しむ予定だ。子どもの頃になりたかった職業は、CA(キャビンアテンダント)。

オシャレな子ども服をおもてなしの接客で。

港町・神戸の中心地にあるBREEZE神戸元町店は、子ども服へのファッション感度が
高いママさんをはじめ、絶大な人気を誇る。サブ責任者として店舗をリードする辻本さんは、
さまざまな出会いが自分の成長につながることに、大きなやりがいを感じている。
しごとを通して感じたコト、学んだコト、いまだからわかるはたらく気持ちを伺った。

キッズの笑顔が接客のこころを育んでくれる。

キッズモデルのかわいさに胸キュン♪

些細なことをきっかけに、辻本亜里沙さんは、キッズ向けのアパレルショップBREEZE神戸元町店でアルバイトをはじめた。
「求人広告に載っていたキッズモデルの子がかわいくて、かわいくて(笑)着用していた服もオシャレで、子ども服のイメージがガラリと変わりました。元々ファッションが好きで、アパレル業界に興味があって。でもヒールを履いたり、ネイルばっちりのショップ店員さんみたいにバリバリ働くのはちょっと違うかなぁって。スニーカー&ネイルなしで接客する当店のスタイルも自分に向いていると思いました」
ところが、人見知りする性格が不安要素だったという辻本さん。最初は接客が苦手だったという。
「人と接するのは大好きですけど、自分から話しかけるのは苦手なんです。友達から誘われたらノリノリで行動するけど、自分で企画したり、声をかけるのは本当にダメで。プライベートでショッピングしていても、ぐいぐい接客されると、ちょっとひいちゃう(笑)」
そんな彼女の意識を変えたのは、先輩のちょっとしたアドバイスだった。
「積極的に接客してほしいお客様だっているんだよ!と。10人いれば、10通りの接客があると教わりました。それと、お話上手でなくても、ひと声かけられれば、それで十分だと。慣れてきたら、声かけのタイミングをつかめて、お客様と自然体で話すおもしろさを見つけることができました」
接客が好きな方の気持ちも、苦手な方のこともわかること。それが自分の強みだと気が付いたという。また、自分自身が子育て経験がないことも接客ではプラスになるそうだ。
「続けていくと、よだれかけをスタイって呼ぶことを初めて知ったり。初めての子育てで、これから学んでいく新米ママさんと同じ目線で接客できるんです」

子どもの成長に関われるここだけのやりがい。

BREEZE神戸元町店は、F・O・インターナショナルのブランドが集結する旗艦店だ。百貨店の近くにあることもあり、さまざまなお客様でにぎわっている。
「ここではジャンクストア、パーティパーティ、サニーランドスケイプ、アンパサンド、ゴースプラウトなど、複数のブランドを取り揃えています。新商品がほとんど毎日のように入荷されて、覚えることは多いです。でも飽きがこないし、たくさんのお客様やリピーターの方も多くて毎日が充実しています」
辻本さんは、今の仕事をはじめて、子ども服を届ける仕事のやりがいを見つけることができたという。
「お腹の大きなママさんが新生児の服を購入されて、産まれてから来店いただくことがあって。わぁ!赤ちゃんになっている!って(笑)。お子さんの成長を肌で実感すると、あたたかい喜びがこみあげてきますね」
自分が接客していたお客様が「この間の服を着せたから見てみて!」と写真を見せに足を運んでくれることもある。なかには、お孫さんが遠方にいて連れてこられないからと、写真を撮って見せてくれる方もいるそうだ。そんな辻本さんは、親身な接客が会社からも評価されてサブ責任者に抜擢される。 今では後輩の教育に尽力している。
「任されてから意識も変わって、お客様だけではなく、まわりを見て行動するようになりましたね。自分の接客だけではなく、例えば、新人さんが声かけに悩んでいたらそっと背中を押してあげたり(笑)」
最後に、これからの目標を教えてもらった。
「英会話のマスターですね。神戸元町店では、外国人のお客様も多くて、中国語が話せる外国人スタッフも在籍しているほど。もっと本格的に勉強して、英語でテキパキと接客できるようになれたらいいなぁと思っています」

お役立ちツール

「名札には、スタッフの名前がひらがなで書かれています。なかには、名前を呼んでくれる子どももいるんですよ。それと靴や服のサイズが、ひと目でわかる早見表。年齢に応じて、目安となるサイズをすぐにお伝えできます。すくすくと成長する子どもに、色んなアイテムを提案するのがやりがいですね」

取材者からひと言
オシャレママに支持される人気ショップで、仕事や職場への思いを話してくれた辻本さん。「加古川から通勤しているけど、まったく苦にならないんです!」とのこと。遠方から通うだけの魅力がここにはあるんだ!と感じました。目移りしてしまうステキなアイテムがいっぱいで、3歳の息子がいる私もハッピーな気持ちになれる取材でした。
会社プロフィール:株式会社F・O・インターナショナル
2014年に国内直営店250店舗を突破した、急成長中のベビー・子供服メーカー。「BREEZE」「après les cours」「ALGY」「WHAT'S WHAT/F.O.KIDS」「F.O.FACTORY」などの店舗ブランドを全国に展開している。 http://www.fo-kids.co.jp/

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取材・撮影日=2015年5月27日



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