ホールスタッフ

VOL.043

2015.10.19(Mon)up!

ずんどう屋 八尾志紀店 末永真子さん
将来の夢に向かって学業とバイトの両立を図る19歳。テニス部の友達に誘われ、2015年6月より、株式会社ZUNDへ入社。同年6月6日にオープンしたずんどう屋八尾志紀店で、オープニングスタッフとしてアルバイトをはじめる。プライベートでラーメン巡りをするほどのラーメン好き。自称“いじられキャラ”だという彼女だが、実は、ピアノが特技。奈良県にある福祉系の短期大学へ通い、目指すのは、保育士や幼稚園教諭、小学校教諭の資格取得。

こだわりのラーメンにとびきりの笑顔を

地元の友達に誘われたのがきっかけで、ラーメン屋のアルバイトをはじめた末永さん。
彼女の職場は、姫路発の濃厚とんこつラーメンが人気を集めている「ずんどう屋」だ。
現在、ホール業務を中心に、さまざまな仕事を通して、接客スキルを磨いている。
しごとを通して感じたコト、学んだコト、いまだからわかるはたらく気持ちを伺った。

「頑張るな。楽しめ!!」感動が溢れる一杯を届ける。

最高のサービスを、お客様目線で育む。

地元の友達に誘われて、ラーメン屋でアルバイトをはじめた末永真子さん。ずんどう屋は、男性客はもちろん、女性客のリピーターも多い人気店だ。
「ずんどう屋八尾志紀店は、2015年の6月にオープンしたばかりの新しいお店です。小学校から仲のいい友達に『ずんどう屋って知ってる?すごくおいしいラーメン屋で、八尾の志紀にできるみたいだよ♪せっかくだから、一緒に働いてみない?』と誘ってもらったのが応募のきっかけです」
飲食店のアルバイトが初めてだった末永さん。ラーメン屋でアルバイトをはじめることに不安もあったという。
「ラーメン屋の職場って、いわゆる、いかついイメージがありました(笑)。元気のいい接客を、自分もできるかな?と思っていて、職場にちゃんと馴染めるか心配でした。ドキドキして面接に行くと、そんなイメージも変わるほど、すごく気さくな方が面接してくれました。それが、本部から八尾志紀店にサポートで来ていただいている取締役営業本部長の藤本さんです」
藤本さんのあたたかい人柄に惹かれて、安心して入社を決めた末永さん。開店の時期が近づき、事前研修が始まった。
「本番のサービスを想定した研修では、私もお客様役になりました。実際にメニューを注文したり、ラーメンを食べたり、お客様の気持ちを体験。スタッフが笑顔でアツアツのラーメンを運んでくれて、実際に食べると、『なんて美味しいラーメンなの♪』と感動しました。味もサービスも満足できる一杯なら、自信を持って届けられると思いましたね」
2015年6月6日、いよいよ、八尾志紀店はオープニングを迎えた。
「お店の外でもたくさんの人が並ぶほど、とにかくすごい行列で。ずんどう屋を楽しみにされるお客様の大きな期待を感じました」

笑顔を広げて、心に残る接客を。

お水を出したり、注文をお伺いしたり、ウェイティング(=ホール)業務を主に担当している末永さん。人と接するのが大好きだという彼女だが、オープン当日は、思うような接客ができなかったという。
「たくさんのお客様に圧倒されて。座席に案内したり、注文をいただいたり、研修中にできていたことが、本番だとできませんでした。あるお客様から『おススメは何?』と突然聞かれて、すぐに応えられなくて、戸惑うこともしばしば。藤本さんをはじめ、社員の方もフォローしてくれて、少しずつ接客できるようになりました」
学生である末永さんは、学業との両立も課題だったという。現在、朝の7時に起きて、自宅から短期大学まで通っている。
「最初は20時~23時のシフトで働いていましたが、ラストの人数が足りなくて、23時~翌3時のシフトに切り替えました。でも授業で眠くなってしまうこともあって。アルバイトを頑張りすぎているのが原因なのかな?と悩みました。そんな表情で接客していると、少しずつ笑顔が減っていったんです」
そんな末永さんの表情に気が付いたのは、本部長の藤本さんだった。
「藤本さんから『頑張りすぎず、顔晴ろう(がんばろう)よ。笑顔が大切!』と声をかけていただきました。手のひらに、黒マジックでニコニコのマークを書いてくれて。笑顔が減っているとき、手のひらの笑っている顔を見ると、自然と笑顔になれました」
末永さんは自分なりの接客ができるようになり、今ではホールの中心として活躍している。
「シフトを調整して、10分間の休憩時間に仮眠を取るように心掛けています。授業もシャキッとした気持ちで臨めるようになりました。感動の一杯を届けられるように、これからも笑顔で[顔晴り]たいと思います!」

お役立ちツール

「伝票ばさみの裏には、『姫路から世界へ』『笑顔で顔晴っています』など、ずんどう屋のアツいメッセージが書かれています。実はこれ、すべて本部長である藤本さんの手書き。気持ちをひとつにして、お客様に『また来たい!』と思っていただけるようなサービスを目指しています♪」

取材者からひと言
「オフに食べることもあるほど、ずんどう屋のラーメンが大好きです。“ずんどう愛”には自信がありますよ♪」と、笑顔で話してくれた末永さん。そのスマイルはキラキラと輝いていました。インタビューには、本部長である藤本さんも参加いただき、大盛り上がり。上下関係の壁を感じさせない、ファミリーのようなアットホームさを感じました。
会社プロフィール:株式会社ZUND
兵庫県姫路市に本社があり、ラーメン事業「ラー麺ずんどう屋」を展開中。姫路発祥の背脂系濃厚とんこつラーメンが人気を集めており、国内にある18店舗をはじめ、全国へ店舗を拡大し、年内に21店舗まで拡大予定。ニューヨークでも店舗を展開中。http://www.zundouya.com

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取材・撮影日=2015年9月12日



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