販売スタッフ

VOL.044

2015.11.16(Mon)up!

鳥ぷろ ららぽーと甲子園店 樫村咲紀さん
来年から社会人として羽ばたいていく予定の22歳。香川県出身で、焼鳥もうどんも大好き。趣味はショッピングや雑貨づくり。2013年10月より、株式会社トリプロ西日本が展開する鳥ぷろ ららぽーと甲子園店で、アルバイトをはじめる。大学では、幼児・児童教育について学び、幼稚園・小学校一種、保育士の資格を取得する。将来は地元で就職を計画中。子どもの頃になりたかった職業は、デザイナー。

とびきりの笑顔で、活気あふれる接客を。

人と接すること、食べることが大好きな樫村さんは、兵庫県内の大学に通う大学生四年生。
彼女がアルバイトに選んだ職場は、幅広い世代に愛される鳥惣菜のテイクアウト専門店だ。
レジや接客業務を中心に、さまざまな仕事を通して、接客スキルを磨いている。
しごとを通して感じたコト、学んだコト、いまだからわかるはたらく気持ちを伺った。

おいしい笑顔が、やる気のモト。

楽しみながら、接客スキルを磨く。

学業と両立して働ける、鳥惣菜専門店鳥ぷろでアルバイトをはじめた樫村咲紀さん。彼女が働くのは、ららぽーと甲子園店。野球ファンの聖地である甲子園球場からほど近い場所にある。
「試合が始まる前に、野球のユニフォームを着たお客様が来られることも多いです。手羽からや焼き鳥を買っていただき、ビールと一緒に楽しまれています。当店の焼き鳥は、すべて店内で焼いていて、から揚げも仕込から手作り。自分の関わった商品を、目の前で買っていただけると、大きなやりがいを得られます」
樫村さんが働く商業施設には、さまざまなテナントが入っている。ここで働こうと決めたのは、こんな理由があるという。
「私が見つけた求人広告に、『鳥ぷろの職場は楽しくて、時間があっという間に過ぎていきますよ』と書いてあって。楽しく働けるなんてステキやん♪と思って、すぐに応募しました。実際に働いてみて、その働きやすさは、本当だったと実感しています。私は飲食関係のアルバイトが初めてで、色んな種類の商品があって、最初は覚えることに苦労しました。でもスタッフが面白い人ばかりで、時間が経つのを忘れるぐらい没頭することができました」
元々、食べることが大好きだったという樫村さん。働き始めて、もっと焼き鳥が好きになったそうだ。
「アルバイトするようになって、どんどん焼き鳥に詳しくなって、大好きになりました。例えば、友達と焼鳥屋に行ってめずらしい焼き鳥があると、『このメニューは、鳥のここの部位なんやで』と、アルバイトで学んだ知識を披露しちゃうこともあります(笑)。ちなみに、私のおススメは、肩肉である〝ふりそで〟。希少部位で、あっさりしているけれど、脂ものっていてとっても美味しいんですよ」

笑顔と元気を大切に、気持ちのいい接客を。

後輩の指導にも関わっている樫村さんだが、最初は失敗することも多かったという。
「今でも忘れられないのは、レジの打ち間違いですね。あるお客様が色んな商品を購入されて、どこで計算を間違えたのか、確認するのに戸惑ってしまうことがありました。お客様が優しくて、先輩もフォローしてくれて。またあるときは、制服を忘れてきたこともあって、お店にあった予備を借りることもありました(笑)。失敗してもまわりがあたたかくサポートしてくれるから、こうして長く続けることができたんだと思います」
アルバイトを続けて、2年以上が経つ樫村さん。さまざまなお客様との接客経験を通して、心がけるようになったことがある。
「大切なのは、一方的に伝えるのではなく、ちゃんと、お客様に伝わるコミュニケーションです。例えば、当店は量り売りなので、お客様から『100グラムって、どれぐらい?』という質問が多いんですけど、その返答に困ることがあって。そこで、『から揚げであれば、3~4つ、手羽から揚げなら4~5つぐらいですよ』と、お客様が量をイメージできるように伝えるようになりました」
伝わる接客を身に付けた樫村さんは、いつもニコニコと笑顔があふれている。店頭でのレジや接客、商品の陳列など、幅広い業務に関わる彼女にとって、ここで働くやる気のモトとは。
「お客様に『また来たい』と思っていただけるように、スタッフみんなで、元気のいい声かけを大切にしています。以前、年配のお客様が『食べたことないし、少しだけ食べて試してみるわ』とおっしゃって。食べ終えると、再びお店に来られて、『美味しかったし、接客もいいね』と、満面の笑顔で、お土産にも買って行かれました。お客様の喜ぶ姿を見ると本当に嬉しいですね」

お役立ちツール

「香川県の友人からもらった、かわいい和柄のガマ口のポーチです。地元では“こんぴらさん”の愛称で親しまれている神社で見つけたそうで、使いやすくてお気に入り♪なかには、肌荒れをカバーしてくれるハンドクリームやリップクリームなど、接客に欠かせないアイテムを入れています」

取材者からひと言
「将来は地元で資格を活かせる仕事に就く予定です。大学卒業後も、アルバイト同様に人と接する仕事に就きたいです」と、就職活動への意気込みを話してくれた樫村さん。アルバイトを通して、幅広いお客様の接客に関わり、明るい笑顔が自然と身に付いたそうです。ここで学んだことを将来に活かし、羽ばたいていくのだと思いました。
会社プロフィール:株式会社トリプロ西日本
兵庫県尼崎市に本社があり、焼鳥・惣菜専門店の飲食店・テイクアウト店「鳥ぷろ」をはじめ、ダイニングカフェ「SORACAFE」やしゃぶしゃぶ専門店「すあん」を展開中。鳥ぷろのからあげは、第6回からあげグランプリで、金賞を受賞。 http://www.tripro.co.jp/

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取材・撮影日=2015年10月2日



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