店舗スタッフ

VOL.046

2015.12.07(Mon)up!

鮮魚たかぎ 平和堂あどがわ店 木村 日花里さん
滋賀県在住で、大阪府にある大学に通う19歳。2015年2月より、地元にある平和堂あどがわ店内にある魚屋寿司たかぎで、アルバイトを始める。大学は英米語学科で、海外の学生とも交流中。在学中の目標は、オーストラリアに語学留学すること。趣味は音楽鑑賞で、大ファンであるアーティストのライブに足を運ぶこともしばしば。子どもの頃になりたかった夢は、某有名アイドルグループに入ること。

おいしいお寿司を、イキのいい接客で。

木村さんは、大阪府内の大学に通う大学一年生。大学では英語を中心に勉強し、
流行にも敏感。そんな彼女の職場は、幅広い世代に愛される寿司専門店だ。
販売やレジ業務を中心に、さまざまな仕事を通して、接客スキルを磨いている。
しごとを通して感じたコト、学んだコト、いまだからわかるはたらく気持ちを伺った。

元気な仲間と一緒に、食卓のしあわせを。

大好きなお寿司を、たくさんの食卓へ。

高校3年生の2月、テイクアウト寿司専門店「魚屋寿司たかぎ」でアルバイトを始めた木村日花里さん。職場は、平和堂あどがわ店内にあり、プライベートで利用することも多いという。
「お母さんから『今夜は、何か食べたいものある?』と聞かれたら、お寿司がいい!って即答するほど、お寿司が好きです。たかぎのお寿司は、わが家でも定番♪ネタの鮮度もスタッフの接客もいいって評判なんです。特に親戚が集まる機会や、お正月や季節の行事になると、たかぎのお寿司が食卓を華やかに演出してくれます」
元々、お寿司やお魚が大好きだったという木村さん。ここで働き始めて、さらに色んな知識が身に付いたと笑顔で話してくれた。
「出世魚といって、例えば、ブリは、ツバス、ハマチという具合に、同じ種類の魚でも、成長に伴って呼び名が変わることを知りました。ブリといえば、冬場の脂の乗った寒ブリが一番。働きながら魚の旬を知ることもできます」
今では接客をはじめ、寿司ネタを盛り付けたり、巻寿司を作ったり、寿司づくりに関わる仕事も担当する木村さん。実は、ある驚きが販売への自信につながったという。
「働いてみて初めて知ったのは、毎朝、お店に新鮮な魚が届いて、その日にスタッフがさばいて、その魚が寿司ネタになっていること。いつでもイキのいいネタがのったお寿司を提供できると知って、より一層、自信を持って販売できるようになりました」
しかし、新鮮なネタを提供するうえで、苦労することもある。
「雨の日や台風など、天候によって売り上げが左右されやすく、売れ残りが出ないように工夫しています。元気のいい声掛けだったり、お買い得商品のアピールだったり、スタッフみんなと力を合わせて少しでも多くイキのいい魚を食卓へ届けたいなと思います」

色んな経験を積んで、イキのいい接客を。

 アルバイトを続けて、1年近くが経つ木村さん。その中でも、最初は巻寿司がうまくできなかったとか。
「ベテランの先輩は、キレイに巻けていて。一見するとカンタンそうに見えるんです。でも実際に自分でやってみると上手にできなくて。何度も練習して、ようやくできるようになりました。だからこそ、自分の作った巻寿司が初めて売れた時は、すごく嬉しかったです。周りのスタッフからは『あの巻寿司は、日花里ちゃんが作ったから売れたんやで♪』と、ねぎらいの言葉をいただいて。今でも覚えているほど、心に残るハッピーな思い出です。やっぱり、自分の作ったお寿司が売れると嬉しくて、『やった、私のが売れた!』と、売れる度に心の中でガッツポーズしています(笑)」
スタッフ同士の距離の近さも、ここで働く魅力であると木村さんは言う。そのことを実感した出来事とは。
「滋賀県高島市にある今津店がオープンした際、その応援スタッフとして働いたことがあって。その時に弊社の代表である髙木社長と初めてお会いすることができました。お店でとにかく元気よく接客する社長の姿を見て、お客様を笑顔にする接客を実感。社長から『いつもがんばってくれてありがとう!』と言われて、とても嬉しかったです。ここは、社員もアルバイトもみんな元気がよくて、イキイキと働けるのがいいですね」
大学では語学力を磨く木村さん。最後に、今後の目標を教えてもらった。「色んな経験を積んで、もっと、お客様に喜んでいただけるイキのいい接客を磨きたいです。海外でも寿司文化は浸透していて、寿司屋でアルバイトしていることを外国人の留学生に話すと盛り上がります。卒業までに、オーストラリアに留学したいですね。ここでのアルバイト経験を通して、コミュニケーション能力を磨いて、将来は、グローバルに活躍できる仕事に就くのが夢です!」

お役立ちツール

「音楽プレーヤーやスマートフォンで、出勤前に好きなアーティストの音楽を聴いてテンションをアップしています♪電子辞書では、接客に必要な魚の知識をインプット。また、スタッフの名札には自分の好きな魚を書いていて、私の場合は、大トロ(笑)。たかぎのマグロは鮮度バツグンですよ!」

取材者からひと言
「地元で働いていると、たまたまお店を利用してくれた友達と再会し『ここでバイトしているんだね』と久しぶりに話して盛り上がることもありますよ」と笑顔で話してくれた木村さん。長期休暇などに、地元に帰省している知り合いを見つけるのが、ちょっとした楽しみなんだとか。地域に根差したお店で働く魅力を再発見できました。
会社プロフィール:株式会社鮮魚たかぎ
滋賀県草津市に本社があり、滋賀県と京都府内のショッピングセンターに鮮魚店と寿司専門店を展開中。2015年秋、大阪エリア初となるイオンモール四條畷に出店を果たし、今後もさまざまなエリアへ店舗を拡大予定。 http://www.sengyo-takagi.com/

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取材・撮影日=2015年11月17日



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